安全性の高い脂肪吸引で大量の脂肪を取り除く

小尻効果のある美容整形

ヒップ

太ももとセットで施術

おしりは元々脂肪の多い部分なので、脂肪吸引でも他の部分に比べると、一度に比較的大量の脂肪を取ることができます。そのため見た目がはっきりと変わる場合が多く、効果の実感しやすい脂肪吸引として人気があります。またおしりの脂肪を取るとヒップアップ効果もあり、脚が長く見えるというメリットもあります。太ももの脂肪吸引を一緒に受けると、小尻効果がいっそう感じられるようになります。おしりだけを小さくしてしまうと、太ももとのバランスが不自然になり、境界の部分が目立ってしまうことがあります。おしりと太ももとは繋がっていますから、両方の施術を受けることで、トータルなデザインをすることができます。もちろん太ももの施術費用が必要で、料金は高めになってしまいますが、セットにすると割引料金が適用される場合もあります。同じ時間をかけるなら、一度で両方の施術を受けることをお勧めします。おしりの脂肪吸引は30〜40分程度で終わります。1週間後に抜糸が必要で、痛みや内出血は1〜2週間ほど続きますが、そのうち引いてくるので心配はいりません。個人差はありますが、2〜3週間は腫れやむくみが出るため、小さくなったようには見えないこともあります。この場合も腫れが引けば効果を感じられるでしょう。その後は拘縮といって、施術した部分が固くなってくることがあります。マッサージやストレッチを行なうことで、組織を柔らかく保つことができます。そのほか異常を感じたら、すぐにクリニックに相談してください。

リスクを避けるには

高齢の方や糖尿病・高血圧などの方は、医師とよく相談してから施術を受けるようにしましょう。もともと皮膚がたるんでいる方は、脂肪吸引によってさらにたるむ可能性があるため、受けないほうが良い場合もあります。またおしりには脂肪だけでなく、大きな筋肉も付いています。筋肉太りでお尻が大きい方は、脂肪吸引以外の方法を考えたほうが良いでしょう。おしりと太ももとの間に大きな段差がなく、全体に脂肪が付いている方は、脂肪吸引の効果をよく実感できます。脂肪吸引のリスクとして、おしりが垂れる・傷跡が目立つ・効果が感じられない等があります。おしりが垂れるのは、太ももとの境界部分の脂肪を取りすぎたことが原因です。傷跡は太いカニューレを使用したときや、カニューレ操作の失敗で目立ちやすくなります。効果が感じられないのは十分に吸引できなかったか、期待が大きすぎたことによります。いずれの場合もめったに起こる失敗ではなく、医師に一定の技術力があれば避けることができます。施術前にカウンセリングを受け、しっかりとデザインについて話し合うことが大切です。現在では超音波・高周波・レーザーなどの機器を使って、より安全で効率的な脂肪吸引ができるようになっています。とはいえ脂肪吸引は高度な技術が必要な手術ですから、機械ばかりに頼らず、熟練した医師に依頼することが何より重要です。クリニックを選ぶ際には症例数の豊富さが参考になります。目星をつけたら実際に足を運んでみて、自分との相性が良いドクターを探しましょう。